横浜市鶴見区の動物病院はベル動物病院へ。診療動物は犬、猫、ハムスター、鳥です。

【休診日】水曜日・日曜日・祝日

【予約診療】
9:00~13:00、15:00~18:00

予約の方はお電話での予約をお願いいたします。

045-580-2211

〒230-0011
横浜市鶴見区上末吉5-19-2

各種クレジットカード対応
アニコム、アイペット、その他保険取扱い

ベル動物病院について
CLINIC

ベル動物病院外観

ベル動物病院は飼い主さまとの
信頼関係を大切にしています

こんにちは、ベル動物病院院長の鈴木はるみです。
当院は犬・猫・ハムスター・鳥の診療にあたり、
トリミングも併設して行っています。
生まれ育った横浜市鶴見区で、地域の動物たちが心身ともに健やかに、
ご家族と楽しく毎日を過ごせるようサポートする動物病院をめざし、親しみあるこの地に開院しました。

動物は言葉を話せませんから、飼い主さまにとっては
不安に思うことがあるかもしれません。
当院では、飼い主さまと動物病院との信頼関係を築くことを
何よりも大切にしています。
「この症状には、この治療・この薬」と、当たり前のように診療を進めてしまう
ことなく、できる限りわかりやすく丁寧に説明いたします。
動物の飼い方や食事方法、しつけなどに関することもお気軽にご相談いただければと思います。
飼い主さまが気兼ねなく、当院にお任せいただけるように、
動物の健康管理を通して、地域に貢献していきたいと思っています。

待合室
診察室
診察台

当院について

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病院名 ベル動物病院
住所 〒230-0011
横浜市鶴見区上末吉5-19-2
アクセス JR京浜東北線「鶴見駅」東口からバス約15分
JR京浜東北線「川崎駅」西口からバス約10分
東急東横線「綱島駅」からバス約15分
電話番号 Tel. 045-580-2211
代表者 鈴木 はるみ
使用可能カード VISA マスター JCB オリコ アメックス

VISA / マスター / JCB / オリコ / アメックス / その他

保険対応 アニコム アイペット

アニコム / アイペット / その他

施設情報 トリミングサービスあり(予約制)/駐車場あり(4台)

アクセスマップ

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大きい地図でみる

  • ♦バスをご利用の場合
  • JR京浜東北線「鶴見駅」東口からバス約15分
  • JR京浜東北線「川崎駅」西口からバス約10分
  • 東急東横線「綱島駅」からバス約15分
  • ※駐車場(4台)もご利用いただけます。
アクセスマップ

診療案内(予約制)

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【休診日】水曜日・日曜日・祝日

2020年9月より完全予約制に変わりました

ベル動物病院では今まで午前中は通常診療、午後は予約診療としてきましたが、コロナウィルス感染症の拡大を受けて1日すべて予約診療とさせていただきます。予約診療を実施することで、

  • 混雑の回避
  • 待ち時間の短縮(夏の暑い日、冬の寒い日、雨の日、外で待つ時間を減らすため)

など、来院していただくうえでのご不便を改善できればと思います。

予約の取り方

  • 診療のご予約は、来院時に次回の予約をしていただくか、お電話にてお受けさせていただきます。スタッフが予約状況を確認して対応させていただきます。
  • 当日のお電話でも大丈夫です。予約の状況によりお取りできない場合もあります。

※ご利用可能時間は月、火、木、金、土の、午前9:30~12:30、午後15:00~17:30 の30分間隔です。

お願い

5分前くらいにご来院下さい。
緊急症例など診療状況で診察時間がずれることがあります。

ご迷惑がないように取り組みますが、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

救急病院のお知らせ

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夜中の突然の体調不良や事故、ケガ…
そういった時、慌てず対応できるように救急病院を知っておくと良いでしょう。

【横浜市】

DVMsどうぶつ医療センター横浜
(旧:横浜夜間動物病院)
横浜市神奈川区沢渡2-2 第二泉ビル2F

※年中無休

045-473-1289

【横浜市】

横浜動物救急診療センター
横浜市南区前里町1-25 2階

※年中無休

045-341-0856

診療内容

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診療動物 犬 / 猫 / ハムスター / 鳥
診療内容 一般診療 / 狂犬病注射 / 混合ワクチン注射 / フィラリア予防 / ノミ・ダニ予防 / 介護相談

通院しやすい動物病院であるための取り組み

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動物は自分で症状を訴えることができませんので、飼い主さまを通して様子をうかがうことになります。

例えば、皮膚がかゆいという症状の場合、「年中かいている」「夜もかいている」といった、より具体的な情報を教えていただけますと、
適切な治療に役立てることができます。
動物によっては、診療台に上がると緊張してかかなくなるなることもあるため、診断が難しくなることがあります。
このことから、ご自宅での状況をより詳しく知ることが治療には大事になってきますので、飼い主さまとのコミュニケーションを重視し、治療に役立てています。

そのため、飼い主さまにとっては、日頃から動物たちの様子を注意深く見ていただくことが大切です。

(C) 2019 ベル動物病院

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